キヤノン|CANON カメラレンズ EF-S35mm F2.8 マクロ IS STM APS-C用 ブラック [キヤノンEF /単焦点レンズ][EFS3528MISSTM]
楽天市場
46,220円
先日の記事にて切り戻しの為に切り落としたアナカンプセロス
桜吹雪の茎、5/27の切断ですが既に発根してます。
葉は既にしわしわのシオシオ状態、もしかしたら葉挿しよりも
茎の方が発根速度が速いのかも?
こちらは5/3に茎、葉、共に挿したヘルナンデツィー 緑亀の卵
一月ほど経過しましたが葉、及び葉付きの茎からの発根は同じくらい。
どちらの方法でも根の成長は同じかもしれません。
クラッスラ、数珠星その後です。茎が徒長し殆ど鉢からこぼれている
部分を切り詰め、根が出るまで陰干し中のコマ切れ状態。
気が付けば、おぉ ちゃんと根ができてるじゃないですか。これはすこし
楽しみです。
しかしマクロで撮れば、ちょいと楽しさ倍増?。拡大すると
改めて根の生え方を確認できたりして面白いですね。
最近は Canon EF-S 35mm F2.8 Macro IS STM
[35mm F2.8 マクロ IS STM ]がお気に入りです。
ベンケイソウ科 クラッスラ属の数珠星(じゅずぼし)です、
二年間の御勤めを終え当家に帰ってきました(笑
鑑賞用として知人のオフィスに貸し出しておりましたが、本人
根がズボラなのか多肉の扱いに慣れていないのか?
のびる、細る、うねる、と好き放題に成長し当家に帰宅。
本来重なり合うように伸びるタワー型のクラッスラ、こんなに
隙間が空いちゃうとは!
これ、切り戻しで何とかなるの?みたいな状態です、とりあえず
液肥与えて日向ぼっこさせて様子見る?
茎は間延びし中間は枯れているも新芽と根が生え始めているので
元気な方ですが… 完全に光量不足、水調整不足ですかね~。
まだ5月なので、さし芽、株分け、葉ざし… さし芽で増やせたら
ラッキー、ついでに葉ざしして見ましょう。
枯れないで帰って来たのでほめてあげます、やらなければいけない事
山積みです(笑
サボテン科オプンチア属 バニーカクタス(白桃扇)
Opntia microdasys v.albispina
親株の先からボコボコと生えた子株の形が、子うさぎの耳に見えることから
bunny名がついたとされるウチワサボテンの仲間で、小型の品種です。
100均でも偶に売ってたりするメジャーなサボテンです、
表皮の棘は柔らかく触っても痛みはありませんが、やはりサボテン、
無理にさわればゴッソリ付いて来ます。
昨年も淡く黄色い綺麗な花を咲かせてくれました。ただ親株から子株が無数に
生え過ぎて自立の姿勢を保つことが出来なくなり、やむを得えず子株を切り離し
葉挿しに。
手持ちのサボテンの中でも特に花がお気に入りの一品なので今年も咲いて
くれたら嬉しいのですが…
ベンケイソウ科 カランコエ属のKalanchoe tomentosa
(カランコエ・トメントーサ)
本日は植替え… と考えていたのですが土を作る事を忘れていまして(笑
仕事が出来ずエケベリア達を眺めていました。
エケベリア属も何鉢かあります、マクロで撮って観ると産毛のある種は
綺麗で惚れ直したりします。
淡い緑が涼しげです。
と、眺めてばかりでは明後日の仕事がはかどらないのでやはり土作りです、
以前はお高い多肉用のブランド配合(?)品を訳も分からないまま購入して
いましたが。やはり自身の家に合った配合にすべき。と考えに至り、
自前で調合したりしております。
赤玉(小):4+鹿沼(小):1+ハイポネックスの培養土:2.5+
プランター用培養土:2.5 くらい
そこに油かす、配合肥料(リン、カリウム、チッ素)、牛フンを少々混ぜ込む。
赤玉が多いので水捌けは良いです、土の乾きが分かり難いので鹿沼入れてる
くらいですね。
ハイポネックスの多肉用培養土は結構好きです(笑
以上を混ぜ混ぜして2~3日放置、観葉植物に使う時は赤玉少なくして腐葉土
混ぜます。以前はサボテンには砂利土使ってましたが最近は多肉と同じです。
徐々にウォータースペースが広がる場合はハイポネックスの培養土を後追加。
あぁ、プラポットも買わなければいけなかった。
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