2020年03月08日

嫌われ勇者を演じた俺は、なぜかラスボスに好かれて一緒に生活してます!

嫌われ勇者を演じた俺は、
  なぜかラスボスに好かれて一緒に生活してます!

嫌われ勇者を演じた俺は01.jpg

らいと (著)かみやまねき (イラスト)
ブレイブ文庫 2020/1/28
文庫: 271ページ
出版社: 一二三書房; 初版 2020/1/28
サイズ: 14.6 x 10.4 x 1.5 cm

--------引用

内容紹介

 ラスボスに好かれちゃった勇者の世界を救う旅!
世界を滅ぼす魔神【デミウルゴス】との決戦の直前で、
仲間たちに嫌われて一人きりになってしまった勇者アレス。

 実はそれは、生きて帰れないかもしれないラスボスとの
戦いに仲間たちを参加させられなくなったため、あえて
嫌われ者を演じて自分から離脱するように仕向けたのだ。

 一人でデミウルゴスと戦うことになったアレスは、
その命と引き換えに平和を取り戻した……

 はずが、なぜか生きていて、しかも隣にはラスボスの姿が。

 いつの間にか彼女に惚れられたアレスは、世界を救うための
生活を送り始める!

---------------

嫌われ勇者を演じた俺は00.jpg

 転生なし、チートなし(?)、一応プチエロファンタジーな
『嫌われ勇者を演じた俺は、なぜかラスボスに好かれて一緒に
生活してます!』の1巻。

 1巻と銘打をうたれているならば次は2巻か?、と勘繰るわけ
ではありませんが引きは間違いなく次もご期待的な終わり方。

 他のパーテーメンバーも勇者以外は女性であり、その時点
でハーレム構成員であろう… と言うよりも他の男キャラが
存在しない時点でオンリーワンです。

 さて、話の構成は題名から想像する内容通りであり、すんなり
入り込めはするが斜め上の展開はない素直なストーリー。

 絵柄で手に取り『ちょいエロいね』と思わせる絵師
かみやまねきの安定したロリ系表紙と挿絵。

 残念な事に勇者パーテー側のイラスト今回はワンカット。
 最後は押し切られて… そんな円満エンド、次回は必ず
元パーテーメンバーが『絡むよね』はお約束を感じさせます。

 個人的な感想を挟むのならば、勇者がストレート過ぎるのか
タイトルから予想される流れがそのままなのか、大きな山場も
無く進むシナリオは安定と言えば安定。

 前振りの1巻目、序章的なニュアンスを感じさせる滑り出し。

 表紙でも肌色多め、「期待してね」なエロを匂わせますが
過激な攻防アプローチはないので大人し目ではあります。

 次巻への期待は、前の勇者パーテーメンバーと再開&修羅場
羅場でしょうか。

 一二三書房のブレイブ文庫

 『嫌われ勇者を演じた俺は、
  なぜかラスボスに好かれて一緒に生活してます!』
 とりあえず、慕ってくれる『デミウルゴス』に萌えるって
事で、さらっと紹介いたしました。



posted by みのりさん at 15:58| Comment(0) | 書籍 小説(ラノベ等含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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