2018年02月06日

99%の会社はいらない

99%の会社はいらない

堀江 貴文(著)
出版社/ベストセラーズ (2016/7/9)
208ページ

99%の会社はいらない.jpg

もう「忙しい」を口癖にするのはやめよう。
「自分の時間」を生きるためには、会社に属さなければいい。

体調が悪くても会社に出ている、メールで済むことをわざわざ
電話する、
毎週の会議がただただ常態化している、社内の派閥争いで足
の引っ張り合いをする……
日本の会社にはいくつものムダがあると感じませんか?
その上、毎日残業、有給もなく、会社に言われるがまま仕事をし
て「忙しい」と感じる毎日。

そんな「苦しい忙しさ」を「楽しい忙しさ」に変えるためのヒントは、
会社に縛られないこと。
「自分の時間」を生きることで幸せになる、ホリエモン的生き方・
働き方とは?

-----引用

 そんな冒頭から始まる、「堀江貴文」氏の『99%の会社はいらない』

裏書きの目次には何時ものホリエモン節を想わせる

第1章 日本の会社はおかしいと思わないか?
第2章 仕事のない時代がやってくる
第3章 だから「遊び」を仕事にすればいい
第4章 会社ではない新しい組織のカタチ
第5章 会社に属しているあなたへ

99%の会社は.jpg

 との大5章からなる仕事の方法を解した説明と、他の著書にも書かれ

ている合理主義的なビジネス指南書。

 某大手サイトでは賛否両論的に啓発本的な扱いや宣伝本であるとした

レビューが多いのですが、数ある起業手引き書やベンチャービジネスの

起こし方などの書物に比べれば『良』とも言える提起本だと思います。


 確かに自身の起こされているプロジェクトや他の方の成功例などが、幾

度かリピート的に繰り返されておりますが、現日本の企業スタイルに対し

て的を得た指摘や合理性に欠ける組織には共感できる部分も多々あり

もう数年早く読んでいたら自身の転機にも多少ならず影響を頂けたので

はないかと思うところがあります。
  
 今の社会(勤め人)に属してしまうと新しい働き方を模索するパッションは

正直起き難く、氏の提唱されるスタイルにはなかなか移行出来ない現実が

ありますが、「遊び(やりたい事)」を継続して楽しむマインドを突き詰めると

したビジネス展開も「あり」だろうと感名。

 ファーストペンギンやニッチビジネスなど今風ともいえる形態を参考にされ

てはいかがでしょう。

 読み終え、今までなにかしらの先入観で氏の書籍を手に取る事が無かっ

た事が残念であり、急ぎ続いて『本音で生きる』を注文した次第です。

posted by みのりさん at 17:30| Comment(0) | 書籍 実用書/ビジネス系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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