2017年12月15日

スクールガール・コンプレックス

スクールガール・コンプレックス 
SCHOOLGIRL COMPLEX 

青山 裕企  (著) 2010/7/8
出版社: イースト・プレス160ページ

SCHOOLGIRL COMPLEX.jpg

一時流行った SCHOOLGIRL COMPLEXの一冊目です、この後

類するシリーズが数冊発売されたのは記憶にあります。

出版時、何かと話題だと手に取りましたが、美術書ではないし

写真アート?、それにしてはモデルが貧相、膝や肘など何処にでも

いそうなJK写真だよな。がページを開いて最初の感想でした。

まぁコンセプトがスクールガールなのでそこまで手タレ足タレの

写真を期待する事は無意味ですね。

 ようはアレです『中高年』向けの『フェチ』本、それが一番しっくり

来るだろうか?。

「フェチ=エロ」であり、「エロ=妄想」、「アート≠エロ」かどうかは

疑問、「アート=エロ」とすれば全てのエロはアートです。

ベクトルは完全に部位とシュチエーションに向いており、同年代

思春期の若者がコレに萌え欲情するかはわかりません。

いっときの流行りか、似た嗜好の書籍は柳の下の喩同様、他の

出版社からも発売されましたね。それに留まらず美術学校系の

制作物にも影響を与えた様で、『アート』なのだと思ってしまった

のか『模倣』する学生が増えたと言う話はちらほら聞き及んで

おります。

残念ながらおいらには『食指』が動く部分は無かったのですが、

『顔』がない、見ため綺麗な『パーツ』、中高年が想像する『シチュ』と

なかなかファンタジーな世界感が満載の一冊です。

当時娘に見せた処、こんなに『綺麗』じゃないよ、との感想。

現役学生から見ても紛うことなき妄想(ファンタジー)世界なの

でしょう。

さて、これらの部位フェチシュチエーション写真集。本当ならもう

少し高画質で大判カラー印刷ならばグラビアよろしく、フェチズム

人種以外にも受け入れられた感がありますが、一冊の値段も

思いの外高価、その為賛否が分かれた気もしなくはありませんね。



おいらの感性にドンピシャ。覗き見気分。そんな嗜好を旨とする

方へ是非ご賞味ください。

デジタルよりはソフトカバーの紙媒体がお薦めかもしれません。


posted by みのりさん at 14:19| Comment(0) | 書籍 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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